本日(2/19)まで、倉敷市立美術館で「倉敷っ子美術展」が開催されていました。
入場無料で、主に一階が中学生、二階が小学生の作品を展示していました。
中学生の作品は色々な技術を使った、凝った作品が多くありました。
この作品は、ガラスにサンドブラス技法で模様を描いている物です。
この作品は、銅板を使った表札のようです。
制作に時間がかかってそうです。
こちらの作品は、紙粘土か何かを使った立体造形です。
今にも動き出しそうな、躍動感を持った作品になっています。
こちらは小学生の作品です。
大胆な色使いで、迫力のある作品が多くありました。
中には小学一年生の作品もあり、どれも見ていて楽しくなるような作品ばかりで、楽しめました。
子供と一緒に見に行ったのですが、このような展示を多く見ていると、子供の美術に対する興味も湧いたようで良い経験ができました。
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